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だいぶ間隔が空いてしまいましたが、ヴェトナム記第2弾。
あんまりよくないのはわかってるんだけど、
今回は時系列で少し書いていきます。


ワーキャン初日。
最初だったのでプロジェクト内容の説明と実施施設の紹介で終わり。
この日は自分ともう一人の女性の誕生日だったため、ローカルボランティアが夜にバースデーケーキと簡単なパーティーを準備してくれた
彼女はうちらとは違ってEnglish Teachingのインターンに参加している。
だが主催している団体が同じであるため、同じオフィスに寝泊りしているというわけだ。
そっちのプログラムには彼女以外にも5人の外国人がいて、パーティーのときには15人くらいに祝ってもらった。

21年間の人生で初めて海外で迎えた誕生日。
出会ったばかりではあるけれど、いろいろな国の人たちに祝ってもらえた。
日本にいたら間違いなく誰にも祝ってもらえなかっただけに、とてもうれしかった♪
今後できるかはわからない貴重な経験。
すごくいい思いが出来た初日だった。

2日目は実際に作業をした。
今日はひたすら庭の草取り。
その後は子どもたちと遊ぶ時間。
子どもたちはとってもフレンドリー。
すぐにうちらのそばに駆け寄ってきては手を取ってどこかへ連れて行こうとしてた。
遊具で遊んだり、DA CAUと呼ばれる羽子板の羽根のようなものを足でけり合って、下に落とさないようにする遊びをしたりしてるうちにあっという間に時間が過ぎていった。

3日目、前日と同様、草取りをして子供たちと遊んだ。
そしてこの日の夜はFriendship Villageとベトナム戦争に関連するビデオや写真を見て、Agent Orangeについて勉強する機会が設けられた。
ビデオに映っていた昼間関わっている子供たちが夜になると恐怖で泣き出す姿や、
戦争の記憶が蘇って眠れなくなる退役軍人の姿は特に印象的だった。
ベトナム戦争当時の被害の様子を写した写真もたくさん見た。
枯葉剤によって荒廃した大地
ビンの中でホルマリン漬けにされている子供
枯葉剤の影響で身体が繋がったまま生まれたベトちゃん・ドクちゃんの姿
病院のベッドで死を待つ少女・・・

現実としっかり向き合わなくてはならない。
そうわかっていたけど、途中思わず目をそらしてしまいたくなるようなシーンがいくつもあった。

昼間自分たちの前ではあんなにフレンドリーであんなに素敵な笑顔を見せてくれる子供たち。
だけど我々の知らないところでも彼らは後遺症と闘っていて、
しかもその苦しみから一生逃れることができない。。。

スクリーンを見ながらいろいろなことを考えた。
そして作業に取り組む姿勢・子供たちと関わるときの自分の態度が変わったのもこの日がきっかけだった。



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2006/04/15 Sat 17:02 | Top↑
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