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ども。
社会人になって一番テレビを見る時間帯は火曜22時のばか蔵です。

てなわけで今日は12chの話をなんとなく。





勝手に説明を始めると、
内容としては「途上国での企業のビジネスと社会貢献」

不衛生な水を安全な飲料水に変える浄化剤を製造・販売する会社と
殺虫剤を含ませた蚊帳を作る化学メーカーが
途上国を舞台にビジネスや社会貢献を行う姿が描かれていた。
しかも後者の方は有名な大手メーカー。

食い入るように見たのは
浄化剤の方の話の舞台が、バングラデシュだったから。

バングラデシュ…2年前初めての一人旅をした思い出深い場所。
その時現地でNGOの活動を見学した際にこの国の水の不衛生な状況を目の当たりにした。
だからとても他人事には思えなかった。
卒業論文でも水の安定供給と子どもの教育経験の関係を少し調べたこともあって、
個人的にかなりリンクのあるテーマ。

バングラデシュの池や川の水のほとんどはヒ素が混じっている。
浄化装置もほとんど整備されておらず、水道普及率もわずかに10%。
褐色気味に濁った浄化されていない水を農村部の住民は飲んで生活している。

ある村を訪れてその深刻な状況を目の当たりにした浄化剤を作る会社の会長は、
その村の村長に浄化剤を1ユニット50円で売る提案をする。
浄化剤1ユニットは大人一人の一か月の飲み水分に相当する。
自分にできることをしたいと強く願うが、会社の経営も大切。
会長はギリギリの値段で話をもちかけていた。

水を奇麗に、そして美味しく変える浄化剤の効果に村民は驚き、「魔法の薬」を求めていた。
最初はタダで譲ってくれと言っていた村の人々も
「この値段なら」と同意しビジネスが成立した格好となった。



これが果たして理想的な形なのかは意見が分かれるところだろう。
ただ少し形を変えて行ってる企業もある。
“1L for 10L”とかも企業がビジネスと社会貢献を同時に行ってる例。


ここからはあくまで個人的な意見だが、
企業の「ネクスト・マーケット」的ビジネスは今後さらに拡大してほしいと願っている。
「公」の開発援助が本当に人々の役に立つものであるか、疑問視されている事実もある。
(自分もそう思っている)
ビジネスを通じた社会貢献は、企業の利益と市民の利益が同時に実現できるいい形だと思う。
企業の目的はあくまで顧客の要求を満たす製品・サービスを提供することだから。
顧客なくして企業の存続はあり得ない。


自分自身もビジネスを通して途上国を含め世界中の地域や人々の生活を
よりよく導けるような仕事に携わりたいと思っていた。
今の会社も、配属の希望を出す際もそんな思いを実現したくて選んだ。


だけど会社に入って、日々新しいことの連続で
目の前のことにいっぱいいっぱいになってた。
何のために、誰のために…
いつの間にか自分が仕事する意味を忘れてた。


スクリーンに映る途上国の人々と彼らと自社のために奔走する日本のビジネスマンの笑顔を見て
「自分がやりたかったのはこういうことだったんだよな」
もう一度思い出すことができた。


幸運にも会社で携わっていく事業は自分の思いを形にできるチャンスを秘めている。
もろ直接的には関われないかもしれないけど、
そんな会社で働いて何らかの貢献ができることを誇りに思って仕事を続けられたらいいな。



ひっさびさに真面目な話をしてみました。
こういう話すると自分がいかに馬鹿かがバレるから恥ずかしいんだけどね;
まあ、たまにはね。



そんじゃみなさん、明日もお仕事・お勉強・(お遊び)がんばりまひょー!!







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2008/06/05 Thu 23:30 | Top↑
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